エモ珈琲とは

扱う珈琲豆の特徴

quality

エモ珈琲とは

新鮮なスペシャリティコーヒー生豆を季節の目玉に。

農園指定や品評会で好評価の豆など、少量輸入品を中心に新鮮で高クオリティの生豆を仕入れています。焙煎は生豆の持っているポテンシャルをいかに100%近く引き出すかの技術だと考えています。

エモ珈琲とは

よりクリーンなコーヒーにするこだわり。

生豆は農作物であるため、高級品でも欠点(発酵、カビ、ほこり等)は付き物。手作業で丁寧に取り除き、鮮度を保ちカビの繁殖を抑えるため低湿度、低温管理しています。

エモ珈琲とは

焼き立ての香りを閉じ込める技術とオーダー後の直火焙煎。

焙煎間もない豆の豊かな香りも、数週間かけて味が落ち着き熟成された旨みもお好みで楽しめるよう、オーダー後焙煎が基本です。 焙煎による豆の香りを閉じ込め、挽いた時に香りが最大になる技術も試行錯誤を加え導入しています。

今月の珈琲豆

毎月おすすめの2種類の豆をご紹介します

エモ珈琲とは

エモシティブレンド(オリジナルブレンド)

100g 550円

エモ珈琲の名を冠した当店おすすめブレンド。巨大な大地の裂け目、大地溝帯(グレートリフトバレー)に連なるエチオピア、ケニア、 タンザニアの豆をアイスにもホットにも適したシティロースト(やや深めの中深煎り)で仕上げました。 豊富な甘みとコクの中に控えめかつ上品な酸とフルーツ香。 豆自体をクリアーに仕上げているため、熱々から冷め切るまで複雑な旨みが堪能できます。
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エモ珈琲とは

ブラジル カフェ・ヴィーニョ

100g 700円

ヴィーニョの名の通り、赤ワインようなフレーバー豆。ミナスジェライス州東部マニュアス地方の農園で 生産される豆の中で、ワインのような香りの強い豆を厳選し、非水洗式で精製した豆。 品種はムンドノーボやカツアイ等。豆を挽いた時に一番強く感じる甘いワイン香はイエメンモカにも似ています。 淹れたコーヒでもブラジルらしいボディの強さにカカオ、ナッツの香味加え、全体を支配する赤ワインフレーバーがとても印象的です。
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